たとえば明日とか

たとえば明日とか死ぬ

マユコ日記2

世界がしんどい。

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というツイートを見たのだがもはや自由すぎるまゆこ一家にストレスを与えられすぎている影響で、え、びーっと裂いた夜を縫い合わせるの誰だと思ってんの?馬鹿?と思ってしまった

美しいはずの文が一瞬で楽しくもなんともないクソみたいな話になってしまう。これがまゆこの呪いである、おそるべしちゃんまゆ。

そんなちゃんまゆは45歳のババアのくせにぶりっ子をする。ほんとブスがやめろよと思うのだが基本男性には十中八九ぶりっ子モードなのだ。ハァイ田辺サァン〜お口開けてねェ〜〜♪♪

うるせえよブス!開けてねェじゃねえんだよ!!!!

たちばな歯科クリニックはほぼ自費診療なのだが、歯数本に私たちの給料半年分ぐらいの金を払っているおばあちゃまにはとんでもなく失礼な対応をするのでもはや驚きを通り越して尊敬の念すら抱きそうになる

100何十万も払っているおばあちゃまに、ハァーもうお口頑張って開けて!治療中ですから!とブチ切れるまゆこをこの短期間で何度見たことか

おそるべしまゆこである。

しかもあの女、腹が立つのがため息を発音するのだ

まあそれ以外にももちろんたくさん腹立つポイントはあるのだが、もうブチ切れまゆこに追い詰められている時にハーアと言われるともうクソアマ殺してやるぞブス!という気持ちでこの胸がいっぱいになってしまう

しかし今日が終われば休み、待望の休みさらばマユコ!がんばれわたし!そしてかとうさん

ウスターは今日もしたたかな顔をして笑っている。恐怖腰巾候補。