遺書ってめっちゃ楽しくな〜い?
遺書歴8年である。はじめに遺書を書いたのは中学一年生の頃だったと思う
遺書の何が楽しいかと言うと生きながら死ねるという一点に尽きる
遺書のなかでわたしは死んでいる。生きながらなんどでも死ねるのだ。
まあリストカットとかするんですけど
しかし、死ぬことに回している頭を死んでいる事に使うなんて素敵じゃないですかー!
書きながらわたしが死んだ後のことをよく考える。松田は、それからお父さんは泣くだろうか。お父さんと母親と松田に臓器提供の決定ができるだろうか。
わたしはその時どこにいるのだろうか
大変不謹慎だがそういう事を考えるのはたのしい。親の殺害計画をたてる反抗期の中二病みたいなことだ。
しかも、最悪いつ間違えて死んでしまっても最低限伝えたいことはのこせるという一石三鳥感!
たまらないよね〜〜〜
遺書、たのしいよ!鬱病患者はみんな書けばいいと思う
秘密も隠し事もどうせ死んだ後だから何にも考えなくて良いし、超楽
死のう死のうと思って自殺方法を調べるよりずっと精神衛生が保たれる。
素晴らしいね!
あと途中で、えーこの人には個人的に手紙書いたほうがいいかなあとか面倒くさくなってだいたい未完成のままで終わるので、どうしても死にたくなったときにも、このまま死んでは遺書が、、、!という気持ちでギリギリ抑えることができるし大変よいなあと思っている(だいたいおさまる頃にメンヘラ薬が効くのでなお良い)
以上、すてきなライフハックでした〜
ちなみにライフハックは雰囲気でしか意味を知らないので使い方を大きく間違えている可能性があるが気にしないでおく
寝ろ!