まなちゃん、レイプされに行こうや
先輩が突然そう言ったのは2週間前のことである
ハァン?と思ったが腹パンマンを失い失意のどん底にいたのでまあとりあえず行っとくか〜〜!!!!と思い、はあい!行きましょう!!!とむちゃくちゃ元気に答えた
まあそこから様々な条件をつけていたら結局ホテルでの肉便器コースになり、乱交してきたのだがまあこれが楽しかった
18時、某ホテル。先輩と彼女が連れてきてくれたガードの方(クラゲさんとしておく)と待ち合わせ、部屋に入る
さっそくストロングゼロを手に取る先輩、アサヒビールを飲むクラゲさん。
いやむちゃくちゃスイッチ入れるじゃん…
そんな彼らを横目にわたしはひたすらレモンティーをちゅうちゅう吸っていた
しばらく最近のセックスの話などをして、安いベビードールのようなものに着替え、段ボールにフリーまんこなどと書いてギャグボールを噛み目隠しをし男を待つ
ポーンポーンとチャイムが鳴る。来た!男来た!静かにテンションが上がっていた。
突然の小話ですけど、セックスの最中、相手の顔が真剣すぎて気持ち悪くなることあるじゃないですか、なのでわたし目隠しめちゃくちゃ好きなんですよあいつは優秀。あと目隠しイヤフォンはすげえいいよね(なんの話)
さて話を戻し顔の見えない男、さっそくブルブル聞こえるローターの音。しばらくローターで遊ばれ、急に挿入された
そして三擦半、人生で使うと思ってもいなかった三擦半!男が言う。イ、イクッ!
はや〜〜〜〜い!!!!!!ハンバーグ師匠出ちゃうかと思ったよ。まあいいんだけど乱交だとあまり1人目で射精するイメージがなかったので驚いてしまった。ちなみに後から聞いた話によると1人目の彼は次に先輩を襲おうとしたものの全く勃たずに困り果てており、先輩は笑いを必死で堪えていたらしい(わたしは2人目に乳首を引っ張られていたので知らん)
そして2人目である。ちなみに割と終盤まで目隠しをしていたので人とプレイ内容が一致しておらずかなり曖昧
先ほども書いたように死ぬほど乳首引っ張るのよ。しかもこの時クラゲさんがマジックでいわゆる肉便器的な落書きをしていたのだが、わたしは猫のような舌を持った男に舐められていると勘違いしており、この人の舌なにかの病気なんじゃないか……大丈夫かな……と無駄な心配をしていたので乳首は痛いわ舌は気になるわでとても誰かがしている手マンに集中できなかった。そして急に顔面に迫ってきたちんこ、押し付けられる亀頭。あ〜〜〜〜惜しい!石鹸とちんこの混じった匂いがするちんこであった。
気にしてはいられないと口で息をしながら舐め、3本目くらいのちんこを膣に感じた
そして4本目、こいつはなかなかカスでクソだった。突然立ち上がらされ、窓際に連れていかれる。おもむろに外される目隠し。迫り来るブス。死ねェ!!!!!!!てめえ何目隠し取ってくれちゃってんの?そのお顔を見ることでこちらが興奮すると思った?ある意味愉快だけどな!!!!!!!!と頭の中ではブチギレていたがとりあえず窓に手をつき立ちバックをしてアンアン言っておく。
しかしこのブス、セックスも下手なクソ残念男であった。あら〜〜下手くそでちゅねえ〜〜!と脳内でおちょくりながらアンアン言い続けたものの、萎えすぎて乾いてくる膣。もうやだァと思い別の男のものをぺろぺろ舐めたがブスがしつこく立ちバックを続行してくる。
帰れ、、、頼むから、、、お願い、、、帰ってください、、、とテレパシーを送るも当然通じず、ついには恋人ごっこのようなセックスが始まってしまった。
恋人つなぎをし、痛くない?大丈夫?と聞いてくるブス。肉便器!!!!!!!わたし肉便器!!!!!!!!!!
もはやブスの質問はガン無視し、喘ぎもせずにひたすら死体ごっこをして過ごした。わたしは死体わたしは死体こいつは死姦好きな人間と言い聞かせ恋人ごっこをするブスと死体ごっこセックス。軽い地獄である
み、水ゥ!とおもむろにちんこを抜き、クラゲさんの元へ向かう。あいつ趣旨全く理解してないっすと言いつけ、爽健美茶を元気に飲み干してクラゲさんが助けに来てくれるのを待ちつつ死体ごっこを続けた
しばらくしてクラゲさんがやってきてこいつ肉便器だからねと言い、おもむろにわたしにビンタして腰をグーで殴ったので、いってぇな?!とナチュラルに声が出てしまったが、ブスがどいたのでもういいやと腰の痛みはスルーすることにした。
そしてやっと落ち着いて隣を見るとびっくりするほど喘いでいる先輩がいた。
男の顔はブス、しかし良いちんこ。
しばらく眺めていると良ちんこのブスがこちらに向かってきた。
え、こっち来るの、、、?
さて唐突ではあるが疲れたので一回終わるわ。
次回、迫り来る良ちんこのブス、さらにはパピコ登場でどうなるまなちゃんの巻