たとえば明日とか

たとえば明日とか死ぬ

普通に宣伝なんですけど

死ぬほど金欠である。バイトをしているのに本当に餓死しそうな数ヶ月を過ごしてきたが、もう無理ィ!と思いこの度アルバイトを増やしました

もう空腹に耐えかねて猫のカリカリとかかじりたくないんだ……………

新宿にあるBarぐりぐりぐりむというお店です。(風林会館の近く)

まなちゃんに会いたいという特殊な人がいましたら来てね(セックスなどしないけれども)

お前になにがわかる

お前になにがわかるんだよ

半年ぶりに母親に会いに行った

暴力と愛情の間で堂々巡りする自分がかわいそうで仕方なかったから行った

果たして暴力や暴言は愛情だったのか、ただの一度も八つ当たりやストレス発散だったことはないのか。

わたしのこと好きだった?

何度も何度も何度も聞こうとして聞けなかった

結論から言えば今日も聞けなかった

そしておそらくこの先聞こうと試みることさえないだろうと思う

何か食べに行きますかという質問に、はいと返信して近所の中華料理屋に行った

歩いている途中、看護学校に来年からきちんと戻ると思うというわたしの話を遮って彼女は、あんたのやっていること全部おかしいよね、おかしいと思うよね?と聞いた。さらに、私と同じだからあんたのことは何でもわかると続ける。

いつもの質問、いつもの台詞だった。そして20年間の刷り込みだ。わたしのやっていることはおかしい。全部おかしい。わたしの頭がおかしいからで、わたしが悪い。 

なにもおかしくない、生きるのに精一杯だったんだよと言った。わたしがその問いかけに反論したのは初めてだったことに気づいたのか、そうでないのかはわからないけれど、彼女は大きなため息を吐いてどんどん先に歩いて行ってしまった。それも、「いつもの」だった。ずっと小さい時から待ってくれない彼女を追いかけて追いかけて追いかけ続けて、もうついに追いかけることをやめていつもこうして後ろ姿ばかり眺めていた。相変わらず後ろ姿は疲れていて、わざとらしく頭を掻きむしったりする姿さえいつも通りで何だかもう本気で嫌になってしまった。

もういいですから帰りましょうという一言を飲み込んで入った油汚れだらけの中華料理屋で、わたしは小籠包と五目あんかけを、彼女はビールと胡瓜を頼んだ。

この人になにを聞いても無駄だと当たり障りない話をして30分くらいを過ごして、当然少しずつわたしの全部を否定する彼女の全てを諦めようと決め、やはり当たり障りない挨拶をして別れた。直後に入ったコンビニエンスストアのトイレで食べたものを全て戻した瞬間に涙も悔しさも悲しさも全部が溢れた

ただのろのろ歩くわたしとどんどん先へ行ってしまう彼女のちょうど間の速さで一緒に歩きたかっただけなのに、ただ今日あったことを聞いて欲しかっただけなのに、ただ好きだって言って欲しかっただけなのに、もう何も叶わない。悲しくてどうしようもなくてしゃがみこんだままくらくらする頭で今度こそは諦めようと何周も何周も考えた。

一生確かめられないであろう彼女の愛情の形も、暴力の意味も、もういい。何も聞かない何も求めない。ただこうやってたまに会って当たり障りないことを話すようにする。

それを当たり前にして、こんなに仲良く話しているのにわたしを愛していなかったはずなどないと言い聞かせる。曲がった感情を愛情として受け入れる努力と愛されていなかったことを認める努力、どちらも上手にできないわたしはこうやってちゅうぶらりんでやるのがいいだろう、きっと

ちゅうぶらりんなままでもわたしはわたしの愛情を見つけて絶対しあわせになる。諦めるのは母からの愛情だけでいい。誰かに与える愛情も他の誰かがくれる愛情も必ず手に入れる。

まあ正直そこまで前向きにはいけないんだけれども、もう手に入らないものにいつまでも縋るのはやめてちゃんとわたしはわたしで生きたいなと思う

だっていつか母のしあわせを心から願いたいよ

失恋スーパーマーケット

なんとなく痛々しい気持ちなので今までの失恋を考える。

一番初めは高校生の頃、バイト先の先輩だった

ニコちゃんマークみたいに笑う人で、すぐ好きになった。彼女がいることを後から知って奪い取ってやろうかとも思ったけどできなかった。ニコちゃんマークは結果としてめちゃくちゃクソ野郎だったが、その彼女があまりにも良い人だったというのが失恋の原因だなと思う。一度も泣かなかった。

次も同じバイト先の大学生、確かわたしより後に入ったキッチンの男の人だった。背が高くて金マルを(良く言えば)美味しそうに(悪く言えば)ものすごく格好つけて吸う人だった。なんとなくデートしてなんとなく付き合うことにしたと同時にほぼ同棲生活、最強最悪共依存の関係が出来上がってしまい、何十回も別れ話を繰り返してようやく1年経った頃別れた。お互い将来のことを曖昧に甘っちょろく考える子供だったから別れる羽目になったのだと思う。たぶん今までの恋愛で一番泣いた。冷静に思い返してみれば今のわたしよりも年上だったシンジがあんなにも人生を舐め腐っていたことにめちゃくちゃ腹が立ってきたがしかし彼の性癖をだいぶ歪めてしまった可能性があるのでおあいこにしておく

またしても同じバイト先の先輩、元婚約者。顔があまりにタイプで死ぬほど付き合いたくて、彼が就職したあと久しぶりに会おうと取り付けたデートまでに1ヶ月で7キロ痩せるという異例の快挙を成し遂げた。

なんとか付き合い始め、またもや同棲を始めたものの(しかも完全な同棲)わたしの生活への無頓着さと彼のわたしへの無頓着さで度々喧嘩をする。結局1日で仲直りすることが多かったしお互いの仕事終わりにスーパーで買い物をするのは幸せで楽しかった。この頃はアパレルで販売員をしていたため生活面でも精神面でもだいぶ安定していた。そこそこ穏やかに2年ほど付き合い、向こうの転勤が決まったタイミングで結婚を決め、結婚指輪まで買ったにも関わらず初恋の男(次に書く人)の登場により破局。最初のデートとは違う意味で死ぬほど体重が落ちた。かなり泣いたしわたしのせいなのに未だに思い出しては暗い気持ちになる。

続いては婚約破棄の原因、塾講師

高校受験の際通っていた塾のバイト講師。当時は大学生だった。実は元婚約者と同い年。禿げてたけど。好意を伝えたことは一度もなかったが中学生の頃からずっと好きだった。わかりやすくバレンタインとかあげた。先生がいたから勉強が好きになったし今でも会えてよかったとは思っている。婚約が決まったと人づてに伝えたところ、久しぶりにご飯に行こうと言われ4年ぶりに再会した。そこでかとうさんのことずっと好きだったから婚約破棄をしてほしいと言われ、大泣きで婚約破棄して先生と付き合うことにしたものの、めちゃくちゃ禿げているし(2回目)やっぱりブスだなあと思い冷めてすぐに別れる。好きな人は好きなまま思い出にするという技術があのころのわたしにあれば今頃こんなクソブログなど書いていなかった。しかし先生と付き合うという当時最大の夢が叶ったことにより、なんでも頑張れば実現するのではないかという楽観的かつ前向きな人間になったので悪いことばかりではなかった。先生と表面張力の話をしたことを思い出し、グラスに水が溜まるだけで泣いていた時期もあったが、今となってはただ過剰なストレスで泣きたかっただけではないかと思う。7:3でわたしが悪かった。しかし禿げを見て見ぬ振りはできなかった。すまねえ。

婚約破棄と初恋の男との破局に懲りてしばらく恋愛をしていなかったが(言うても3ヶ月とか)久しぶりの恋はヤリチン出会い系男。

夏のはじめくらいに出会い何度かセックスしてセフレになったが、なんとなく好きだなと思っていたらなんとまあ向こうから告白され付き合うことになった。最初はめちゃくちゃ幸せだったが不自然に夜連絡がつかなくなったり、向こうの仕事が忙しかったりとメンタルをやられる要素しかなかったので大メンヘラを発動しすぐに振られた。しかし別れたくなさすぎてプレゼンを30ページ作り復縁。こちらも最初は良かったがまた(おそらくお互いに)浮気を疑うなどしてメンヘラし挙げ句の果てに耳まで聞こえなくなり、もう無理だねと言い合って別れた。そのあと彼の自宅最寄駅で大泣きして駅員室に連行された。今では難聴と合わせ定番ネタにしてそこそこ笑いを取っているのでありがたい限りである。

その後高学歴高収入高プライド男や王子様気取り君と付き合ったりしたが特にこれといって面白いことも振り返る意味もないので割愛。よくよく考えたらそんなにたくさんの人を好きになっていないことがわかり安心した。なんでこんなしょうもないこと書いたのだろうか。眠いんだけど。おやすみ。

 

 

世界は桃色か、いいえ灰色ですが

あまりにも気にくわなかったので書き直すわ

まあ用は彼氏できたよんという話なのだが今回ばかりは本当にめちゃくちゃ最高な彼氏よ!聞けよ!!!!!!聞いてよ!!!聞きたくないやつは読むなよ!!!!!!!!!

22歳男性。飲食店勤務。松田龍平だか翔太だかに似ている。ほぼほぼ松田。もはや本人かと思うので松田さんということにしておく。

松田さんはわたしの先輩の彼氏の後輩というめちゃくちゃわかりづらいポジションの人間である。(まあいわゆる先輩の紹介というやつだ)

彼氏が働いている飲食店の系列店だと先輩に連れて行ってもらったお店で働いていたのが松田さんだった。酔った先輩になぜか乳首を出せと言われ、お疲れ様ですと同時に乳首を見せつけ1度目は帰ってきたのだが、まさかまた会うことになるとはね!!!!!?!?そしてよもや(違う)付き合うことになるとはね!!!!!!!!!予想外すぎるわ。

その後もう2度と会うことはないと思っていたのだが、なんだかんだ先輩とその彼氏、そしてわたしと松田さんの4人で飲んだり2人ですき焼きを食べたりして浮かれた挙句スカイツリーにまで行き、あっという間に付き合うことになっていたよね

なんかまあそんなわけでバイト終わりの朝、まつげをあげて飲食店終わりの松田さんと一緒に帰ったりしてなかなかの浮かれポンチなわけなんだがもういい?????長々とした前置きはいいからもう幸せだって言ってもいい????だめ???黙れしね!!!!!!

いやほんとうにめちゃくちゃ幸せだよーーーーーーー!!!!!!!!!!ヒーーーーーーーン!!!!!生きててよかったーーーー!!!!!!!!

終わりでーす。どうもお付き合い頂きありがとうございましたー

あ、まーくんやかずくんや先生、まあその他諸々お前らの脳裏をよぎった人々とは同じ末路を辿らないようにしますのでどうかよろしくお願いします、、、、、

愛と暴力、まなちゃん愛を知らないの巻

愛ってなんなんだろうね

暴力は愛情じゃないよ、と言われたことがずっと頭の中をぐるぐると回っている

わかっていた。わかっていたのだ。そんなことは。苦痛や痛みは愛情じゃない。それでもいつ言われたのかもわからないような言葉は何度も何度も反響する

あんたのこと愛してるから叩くんだとか涙まじりのいなくなってとかそういうものがわたしを作り上げた

だからずっと苦痛や痛みは愛だった

暴力を、誰かから痛みを与えられることで愛を感じていたことを否定してしまったらわたしは愛されていなかった子供になってしまう

そんなのやりきれないじゃないか。

痛みも忘れてしまいたい言葉も全部愛だった、お前は愛されていたんだと無理やり刷り込んで生きてきた今までをすべて否定するなんて悲しすぎるよ

これからどうしたらいいんだろうか

なんにもわからない愛をはじめからやり直してアホみたいにこれが愛か〜と思うなんてできるんだろうか。

大人になんてなるんじゃなかった。愛とか考えないうちに死んでしまえばよかった

誰かに殴り殺されたい。しかし残念ながら今のところ殴り殺すほどわたしを愛してくれる人はいないので結果としていたくない愛を知るにしろ、殴り殺されるにしろとりあえず生きなければいけないんだろうな

スカイツリーに行く彼はわたしにいたくない愛を教えてくれるんだろうか。

次回(未定)まなちゃん愛を知る!の巻。

すきなひとへ

すきなひとへ

あなたは超ずるくて姑息で卑怯です。藤木くんです。

だけどたばこをいつも半分以上残して吸うところもメヴィウスのオプション1mmなところも女たらしで寂しいくせに全然さみしくないみたいな顔するところも酔うと誰彼構わず抱きしめてキスしようとしたりめちゃくちゃ痛いデコピンをするところも全部全部全部好きです

はじめに告白した日、俺のどこが好きなのって聞きましたね

わたしは知っているところ全部好きだと言いました。

あなたが藤木くんだと痛いほど思い知った今でもはじめのあの日から全然好きは減ってくれなくて本当に本当に困ってしまいました

そんな不毛な恋愛を続けてどんどん疲れていくわたしを見かねた先輩が面白がって紹介してくれた人と今度スカイツリーに行きます。

松田龍平だか翔太だかに似ていて、まあどっちか知らないけどとりあえず松田さんということにしておきます

あなたはそのデートを当てつけだと思っているだろうが案外そんなことはなく、実はめちゃくちゃ楽しみにしているのです。

松田さんは3つ年上で、本当に面白い人です

起き抜けにわたしを殴ってこんなのストレス発散だからと言い放ったあなたと違って松田さんは真面目な顔で暴力が愛情なんてことは絶対にないと言いました

何も聞かずに殴ってくれたのが優しさだとしたら何もかも聞いた上で殴らないのは正しさなんだと思いました

ヤケクソになって浴びるようにお酒を飲んで潰れたあなたを見てわたしも1ヶ月ぶりにオーバードーズをしてこうやってヤケクソでもう見る人が見ればすぐに誰かわかるようなことを書いています

過剰に摂取したコデインのおかげで意識だけが浮かんだようにぼんやりしている布団のなかで何度も何度もあなたの笑った顔とか苦しそうな顔とか思い出しました。それから松田さんの言ったこともなぞるように思い出してもうこの恋をやめようと思いました

どうせこの話もあとから下書きに戻します

だけど、この気持ちを終わらせる前にどうしても伝えたいことが何個もあります。書き足りないくらいあります。

笑った顔が好きでした。お酒飲みすぎてトイレを汚して吐いて涙目で出てくるのはやめてください。血を吐いたら病院に行ってください。病院嫌いだとか子供みたいな駄々をこねないでください。たまには誰かに愚痴をはいて、1人で抱えて苦しそうな顔をするのはやめてください。自分だってどうしたらいいかわからなくてどうしようもないくせにわたしに自分を大事にしろとか言わないでください。決まりを破っているのに黙って好きでいさせてくれてありがとうございました。ごめんなさいって泣いたら何も悪くないんだよって笑ってくれてありがとうございました。わたしこれからきっとどんどん可愛くなるし幸せになるけど全部全部全部全部あなたのおかげです。幸せになるのは復讐なんかじゃない、あなたが嘘でもわたしの心配をしてくれたから幸せになりたいと思ったんです。本当に本当にありがとうございました。わたしの代わり見つけられますか大丈夫ですか。ウェブ縛りしたかったです。最後までできなくてごめんなさい。わたしの名前を呼んでこっちをみて笑ってくれた顔だけしまってあとはもう忘れますね。もう忘れようと思ったそばから食べかけのお菓子をわたしの口に放ったあなたの子供みたいな顔を思い出して泣いてしまったけど、きっとなんとかやるし大丈夫です。あなたもどうか全部忘れていつか前を向いてしあわせになってください。さようなら。

10月16日 初対面なのに頭踏んでくれてありがとう感謝の日

16日23時50分、新宿。

女の子と待ち合わせをして相席屋に向かう。

人生3度目の相席屋、一度たりとも連絡先交換すらしたことのない相席屋

今日は誰でもいいからセックスだ〜!!!と元気を出して行ったものの、1組目のサラリーマンがあまりにも知り合いの榊原にそっくりで性欲をまるまる持っていかれてしまった。おのれ榊原。ちなみに榊原は中学生の時の塾講師である(めちゃくちゃブスな女)

性欲を失ったのでスピードをするなどして(負けて可愛く頬にキスなどした)時間を潰し、席替えをしていただいた。ありがとう優しい相席屋のお姉さん。

2組目、城之内の顎をさらに伸ばしたくらい顎の長い男とホームベースに似ているイケメンの2人組。もう正直スピードで疲れたのでこの人たちでいいやと思い適当にニコニコしていると、ホームベース狙いだったはずが城之内に気に入られてしまった。オウマイ。しかしまあそんなこともあるかと思い直しニコニコし続けていると、20分ほどで男たちが外に出ようという雰囲気をバチバチに醸し出してきた。もういいや…眠いし…城之内で…諦めて外に出る。

途端に消えるホームベースとわたしの女の子。(違う)(お前のじゃない)

終わった……城之内と取り残されたわたし。

カラオケでも行く?と言い出す城之内。こいつもしやヤらない気???!??!?もうこの二日間でヤリモクだのセフレだの何もかもが信じられなくなっているので疑心暗鬼でとりあえずカラオケに行く。なぜかわたしを無茶クソに気に入り、ものすごい笑顔で歌うわたしを見つめる城之内。この後どうしますか?と聞くと、真剣にまなちゃんを愛するかワンナイトで終わらせるべきか迷ってる…と言い出したので、おいおい冗談はやめろ?!?!?と思い、え〜ワンナイトがちょうどいいですよ〜と冷や汗をかきながら説得し、ラブホテルに行く。

最近潔癖が進んでおり、正直本気で初対面の男とキスしたくないな〜と思ったが仕方がないので頑張ってキス等する。

耳をベロベロと舐められ、キュー!という甲高い音で耳垢がざわざわと動いたところで今世紀最大に可愛い声を出し、なんか踏まれたくなってきちゃった♡と言ってみる。

そう、先程城之内はこう言ったのだ。

「俺結構Sなんだよね」「怖いからやらなかったけど殴ったりしてみたい」

アザース!いただきました〜!!!!蹴って蹴って踏んで踏んで殴って殴って殴って!!!!!!!とお願いしたいところだったが、とりあえず初対面の人間に性癖の強要をするのもな…(もう十分している)と思い可愛めの、踏まれたくなっちゃった♡でおさめておいた。

床の上で土下座したわたしをゴリゴリと踏んでくれる城之内。良い!良いね!と思ったが急に、今まで悪いことしてきたんでしょう?と言い出したので、してねえよ!!!!悪いことなんてティンダーでの年齢詐称と未成年喫煙くらいだよ!!!!と思い急激に冷めてしまった。気を取り直してごめんなさいごめんなさいと謝っておいたが、インナーギャルは永遠には????ゥチ悪いことしてなくね????と騒いでいた。

さらにひとしきり踏まれ、首絞め等されたが絞められている最中目を閉じて好きな人のことを考えていたら、俺の顔見ろよ💢とキレられたのでてめえこのクソが!城之内のくせに顔を見ろなど100000年早いわ!!!!死ね!!!!!💢💢💢💢💢とこちらがキレてしまいそうになったのでもう入れて〜とこれまた世界が滅ぶほど可愛い声でお願いしてとっとと終わらせてもらい、めちゃくちゃ重めの賢者タイムが訪れたため1メートルほど離れて眠ったのだがそれはまた別の話。初対面なのに踏んでくれてありがとう城之内。手繋がれたの寝ぼけたふりして払ってごめんな城之内。

朝起きてもまなちゃんやっぱいい子だわ、好きになっちゃいそうなどとほざいていたので何も聞こえないふりをして、さよならー!と言って別れた。

なんかまあそういうわけで久しぶりに踏まれた頭が痛いがハッピーな気持ちで今日はバイトだよん!頑張れまなちゃん!

さて、突然ですが心優しい読者の皆さまへ

ここ2ヶ月ほど本当に元気がなくてご心配をおかけしましたがなんとかセフレと会ったり初対面の人とセックスができるくらいには復活しました。また激鬱がこないことを祈っていますがまあどうせまた来るのでその時は鬱ブログにお付き合いください。