たとえば明日とか

たとえば明日とか死ぬ

狂うということ

狂ってしまう方が楽なのでは?という話

みんな知らないと思うから教えてあげますけど、わたしは一応正気なのである

知らなかったでしょ

わりあい正気だし、どんなに死にたくても他人に迷惑をかけてはいけないとかこれを言ったらこの人は困るだろうとかそういう思考は働いている

まあだからこそとりあえず遺影の準備もしていないから死なないわけで、案外正気なのである(3回目)

たぶんこの正気が悪いんだろうなというのはなんとなくわかる

ある小説で狂ってしまった方が楽なんだ、という一文があったけれど本当にその通りで、狂ってしまえるならどれほど楽だろうと思う

いやまあよく考えれば、生活をなんとか続けながら友人や親族に遺書を書いたり、誰かが首吊り死体を見つけた時に臓物が出ていたら申し訳ないからなあとか考えながら紙おむつを購入している時点で十分頭はおかしいのだが、それでも道端でハアアアアア死にた〜〜〜〜い!!!!と頭をかきむしることもないし、1人でぶつぶつ会話をしたりもしない。無論、深夜3時に突然電話をかけたりもしないし(そもそも元彼氏以外に突然電話をかけたりしない)バイト先や学校で唐突に泣き出したりもしない

せいぜい深夜の帰宅途中道端で、でんでんでんでんでんでんぱっしょん!あどべんちゃ?と頭を振る程度である

これらは全て他人への迷惑を避けた結果であり、他人への配慮を全く無視するのであれば今すぐ駅へ向かう坂道をキエエエエエと言いながらごろごろ転げ落ちるし、すれ違った汗臭いサラリーマンにてめえ汗くせえんだよ死ね!と叫ぶが、まだまだ理性が仕事をしてくれているのでそんなことはしない

でもたぶん狂うってそういうことなんだと思う

理性が働かない、ここでこれをしたら誰にどういう迷惑をかけるかとかそういうことを全く無視できることである

だから狂ってしまった人たちの頭の中ってどうなってるんだろうなとたまに考える

苦痛とか羞恥心とかそんなもの彼らに存在しなくなってしまったんだろうか

そちらの方が幾分かいまよりましなんじゃないかと思うのは間違っているんだろうか

それとももうすでにわたしは狂っているんだろうか

という話を精神科勤務の学年主任にしたところ、それ最悪措置入院だよォ!と言われたんですが嫌でェーーーーーーーーーーーーーーーす!!!!!!!!!!!!!!ワァオ!!!!!!!!!

そういうわけで人生どうしましょうかね、入院しましょうかトチ狂ってしまいましょうか、、、、エッもしかして時すでに遅し、、、?????????そうなの??????

 

あ、全く関係ないですがコメントが投稿できないバグ(なのか?)が続いていて返信できていないですがありがたく読んでいます、ありがとうございます

 

一緒にいきてよ

生きていてって言う

友人に酔っ払って電話をかけた

もう死ぬしかないんだとたらたら説明した上でそれでも感情論だけでいけるなら死にたくないと言ったら泣いていた。死ぬしかないのはわかるけど死なないでほしいお葬式になんて怖くていけないからねと言って鼻をずるずるすっていた。

本名や顔はおろか、数字と片仮名まじりのIDしか知らない人たちも死なないで生きていてほしいと言う

だったら一緒に生きてよセックスなんて求めないで悩んだり苦しんだりするとき一緒にいて悲しいこと半分にして嬉しい時は隣で笑ってもうだめだっていうときにきみは大丈夫だって言ってただそばにいてよ

でもそんなの無理だからせめてコメントをくれるのかもしれない

せめてもの救いにすがりついて生きている

誰かが泣いたり怒ったりすることや指先にせめてもの感情を込めてくれる力だけに救われている

だってこの気持ちは誰ともはんぶんこできないから仕方ないなと思う

はんぶんこしたい感情でもない。だれかを巻き込みたいわけでもないしきっと半分になっても死にたいだろうから諦めている

それでも誰かにそばにいてほしい時はある

濃い青色をした高い空で雲がたくさん浮いていた泣きたかった橋の下で誰かにいて欲しかった

死ぬことを明確に考えている

あとは遺影のプリントアウト、それからビニールシートと紙おむつの準備

地獄に落ちるか天国に行くか無が続くのか。

3分の2にかけてみてもいいんじゃないかと思う

泣いてくれる、心配をしてくれる誰かがそばにいてくれるなら生きていられるような錯覚を一生していられたら生きられるだろうか。地獄にも天国にもいくことなく生きられるだろうか。

しにたくないなあ

黙れパンマン

おっはよ〜〜

さて、お前らなんのために生まれてきたの?

なんのため〜にう〜まれて♪な〜にをしてい〜きる♪♪ですよ。

いや唐突に哲学持ち出すじゃん、、、黙れよこのアンパンマン野郎がボケカスコラア!!!!!!

もっとまともに生きろとか、親御さんを安心させるような生き方をしろとかよく言われるんですよ

嫌!!!!!!!!嫌です!!!!!!!!!!!嫌ァ!!!!!!!!!!!

まともになるために生まれてきた方はどうぞまともに生きてくださいと思うけれどもわたしは違うコースみたいだからこっち行くね!って感じです。

全員同じコースだと思うなよ馬鹿なのか?

まともかまともじゃないかの判断を誰がするのかと言われればそれはもうご立派な世間様がしてくださるのだろうからお任せするが

というかわたしだって何も自分がまともで世間がおかしいなんて思ってないですしおすし。

まあいいのよ、好きに評価していただいて!

でも押し付けは違うじゃあんと思う

まともになって両親を安心させるためには生きられないんですよ

というかこちとら頑張ったことがないわけではないの

何回も納得できない正しい方を選んで、両親をなんとか安心させようと、かとう家の恥にはならないように生きようとした結果がこれよ

(あ、あのお前の頑張りが足りないとか本当やめてね)

だからもう正しい方を選んで進んで正しい人生を送れるなら、それでよかったねー!コングラッチュレーション!(違う)ってハッピーに見送るので、わたしまでまともコースに引きずって行くのは金輪際やめてください

進学コースもスポーツコースもいたじゃん、、、?高校とか、、、ね、、、?

まともコースと両親一生不安コースがあってもいいじゃん、、、だめ、、、?もう許してよちょっと辛いよまともに生きられなかった負い目は十分感じてるからさ、、、うん、、、もうお疲れ、、、これからもまともコース頑張って、、、わたしは適当に死にます、、、アデュー、、、

あとついでに言っておくがお前らの説教欲や誰かを励ますことで自己満足をしたい欲を満たすために生まれてきたわけでもないのですっこんどいてください

そういうわけでおっはよ〜〜じゃねえんだわ。もう寝るよ💢💢💢💢💢💢今日もおきたら頑張るから放っておいてじゃあね💢💢💢💢💢💢

どうせ死ぬし

なんかもういいよみんな幸せになれよわたしは死ぬからさ

疲れてしまった。

たぶんエンディングノート(?)を書き終えてしまい、まあいつでも死ねる状態になった、というのが割と大きいとは思うのだが最近本当に歩く無気力みたいな顔をして生活している

前向きでも後ろ向きでも何に対してもどうせ死ぬしと思ってしまう

学校の試験、何科目か再試だったけどどうせ死ぬしまあいいかとか本当にそのレベルでどうせ死ぬし、である

困っちゃった

どうせ死ぬしで全て解決するので、もはやある意味悩みなどない。だってどうせ死ぬんだし。

もうどうせ死ぬ身分なので(いいご身分ですね)再試だろうがクレジットカードの支払い滞納によりブラックリストに入れられていようが全く構わない。もはや好きな人と付き合いたいとすら思わないし、なんなら別の誰かと早いとこ幸せになってほしいと思っている。だって死ぬし。

もうついに諦めとかそういう次元のお話ではなくなってきたねえお疲れまなちゃん!

いつ死んでもいい安心感といつ死んでもいいようになってしまった不安で本当は気が気ではないはずなのだが、もうそれすらどうせ死ぬし考えなくていいよという思考に阻まれ、悩む力すらもなくなっている

どうしたらいいんですかねえ

こちとらできれば死にたくない。

死にたくはないが現状死ぬ以外方法がないので、まあいつ死んでもある程度迷惑をかけないように用意をしたら本当に死が近くなってしまって今更焦っているのである(お前は頭が悪いのか?)

いや、本当にいつか死にたくなくなってこのクソブログを読み返して、死にたい時もあったねって笑いたいよ!!!!!!!!!!!できればね???!?!???!?

だからせめて再試の勉強しなきゃとか、好きな人がわたし以外と幸せになるなんて嫌だと思うくらいの気力は少なくとも取り戻したいと思っているのでちょっと応援してくれ、とりあえずちょっとでいいからさあ、、、、だって死にたくないようドラえもぉん、、、、、、ここから回復できるかなあ、これからもっとわたし頑張れるかな、、、

しかしこうして死にたくないと書いているいまですら、もういいから黙って早く死ねば?と思っている自分もいるので本当に怖い助けてえやだよ〜〜

 

いや終わり方がホラーすぎるわ、なんかもっと楽しいこと書けるように頑張りますねすみません、、、、

ドブ色の鳥といつか死ぬ

死にたいという男から電話がきた

一緒に死んでくれんの?と言われたのでいつでもいいですよと返すと、やっぱり結婚しようと言われた。それにもいいですよと返事をした

本当に良かったからいいですよと言ったのだ

もう今日を生きて明日死んでも今日結婚して明日離婚しても何も変われないだろう

そのあと好きな人に2回目の告白をした

やっぱり好きです、気が向いたら付き合ってくださいとポップに言っておいた

彼はそんなに?と笑ってわかったよと言った

この人と付き合っても絶対不幸になる

片思いでも両思いでもこんなに幸せになれないとわかっている恋愛は初めてだと思った

全てどうでもよかった

死ぬ直前まで死にたいままなんだろうと思う

明るくなった駅に着いてタクシーを待っていると、後ろでずっと舌打ちの音がしていた。うるさいなあと思ってしばらく見ていたら気まずそうに下を向いて舌打ちをやめた。醜い男だった。

やっときたタクシーに乗って広い道路に出ると、先週そこで轢かれて死んでいた鳥を拾って埋めたことを思い出した。

轢かれっぱなしではさすがに鳥も悲しいだろう、となんとなく埋めただけだ。立派な偽善者だなと思った

あの花壇に二度踏み潰された、ドブみたいな色をした小さい鳥が埋まっていることを知っているのはこの世でわたしだけだ。

生き物は誰かの記憶から消えた時にもう一度死ぬと言う。わたしが死んだらあの鳥ももう一度死ぬんだろうか。

男からは死にたいというメッセージが届き続けているし、わたしの人差し指はこうしてなんの意味もない文章を生産し続けている

好きな人はきっと今も苦しそうな顔で消毒液みたいな味の酒を飲んでは吐いているしドブ色の小鳥は着々と骨になっていく

死ぬ瞬間に思い出すのはあの鳥を思い出す人がもうこの世からいなくなるということだけならいいなと思う

 

 

8月12日(日) 肉便器と死体ごっこ、乱交会の日2

さて、迫ってくる良ちんこのブス。流れ落ちる汗。怯えるわたし、そして唐突に逸れる良ちんこブスのコース

え〜〜〜〜来ないんかいと思っていたらご丁寧にゴムを変えていた。すげえ几帳面だな?!?!?!

ようやく乾いた膣にウェルカムちんこ(意味不明)である

しかもこの良ちんブス、やはりめちゃくちゃ良ちんこだったのよ、、、、いや本当に、、、、ちんこが良すぎてトドみたいな声出たしうるさすぎて先輩に口枷をされた

そうして良ちんこのブスはその後もう一度先輩とわたしを一周して帰っていった。

とりあえず終わった直後の感想としては乳首とれてない?取れてるよね?てか5回くらい取れたよね?という感じ、ひたすら乳首が痛いちなみに今も痛い。

その後先輩と喫煙所で下半身露出をするなどして、とりあえずご飯を食べに行くことになった

ところがわたしには1つ気がかりがあった。パピコ…。そう、パピコ。朝、今日暇じゃないの?と聞かれ、乱交するから終電くらいに新宿なら暇かもとわりかし無責任なことを言ってしまっていたのである

しかし少し前の喫煙所にて、先輩はクラゲさんのことよろしくと言っていた。そう、よろしくとはつまりよろしくなのだ。馬鹿でもそれくらいわかる。よろしくしなくてはならないのだよまなちゃん。しかしパピコには会いたい。知恵を振り絞り、友達が失恋したみたいなので行かなきゃいけなくなっちゃいました…と言う

一瞬の沈黙。連れてくれば?先輩の一言が誰もいない居酒屋に響く。震えたよ。わたしは震えたよ。パピコにセックス見られちゃうじゃ〜〜ん!まあいいかと思い込むことにして、そうですよね〜〜連れてきたらいいですよね〜〜!としっかり返答をし、パピコに高速でラインを送るとウケるから行くと返信が来た。

お前ウケてんじゃねえ!!!!!!!!馬鹿が!!!!!!

とりあえず先輩たちと居酒屋を出てお酒などを買いホテルに戻る。

パピコが着くまでしばらくヘナヘナしてテレビなどを見ていたが先輩におもむろに乳を揉まれ、クラゲさんがローターをスタートしたので、またあんあん言ってしまった

そしてパピコが当初の予定より30分も遅れやがったので30分間ひたすらローターで遊ばれ、ようやく着いたパピコにてめえのせいでパンツびしょびしょだよ💢とブチギレるとめちゃくちゃ笑っていたので殺してやろうと思った

なんだかんだ部屋に着き、しばらく話して先輩とクラゲさんとなぜか3人でお風呂に入っていると、先輩が先に出た。

クラゲさんと最近のセックスやハプバーの話をして出ると目の前にパピコの生ケツ。いやケツ???!!!その上には先輩、しっかり乳揉んでるやんけ!

ハプニングを起こす天才かよと思いつつさつまりこを食べながらパピコのケツを眺め、彼女がシャワーを浴びると言うので先輩にクンニをしながら待った。

初めてクンニしたけど液体あんなにでるんですね……

そうしているうちにパピコが戻ってきたので先輩にパピコを任せ、わたしはクラゲさんにビンタ等されながら楽しくセックスをし、横でパピコが喘いでいたので乳首を舐めておいた

(ちなみにパピコの乳は舐めにくい)

セックスが終わり、しばらくパピコが遊ばれているのを見て先輩のアナルを舐めたりした

ちなみにこの時点での感想も乳首いてえなあ、である。何度も書くが今も痛い。

そうこうしているうちにパピコが死ぬと言い出し先輩のターンが終わったのでまじめに片付けをし、帰る先輩を見送って、横でカルチャーショックがデカすぎて寝られないと騒ぐパピコを無視してよく眠った。

9時すぎに起きるとクラゲさんもいなかったので、突然メンヘラをし始めたパピコを慰め、磯丸水産で健康的な朝食を取り、ミキちゃんと水族館に行って先輩の練習台になっている緊縛の講習会に行き、死ぬほどテキーラを飲み潰れて朝5時の新宿1丁目の路上で泣きながら寝た。

いや2日間で色々ありすぎない?乳首はまだ痛いし生活リズムが乱れすぎているので今からねむる。今日はバイトだしそのあとセフレが来るぞ睡眠欲に負けずに頑張れまなちゃん!おやすみ

 

8月12日(日) 肉便器、死体ごっこの乱交会の日1

まなちゃん、レイプされに行こうや

先輩が突然そう言ったのは2週間前のことである

ハァン?と思ったが腹パンマンを失い失意のどん底にいたのでまあとりあえず行っとくか〜〜!!!!と思い、はあい!行きましょう!!!とむちゃくちゃ元気に答えた

まあそこから様々な条件をつけていたら結局ホテルでの肉便器コースになり、乱交してきたのだがまあこれが楽しかった

18時、某ホテル。先輩と彼女が連れてきてくれたガードの方(クラゲさんとしておく)と待ち合わせ、部屋に入る

さっそくストロングゼロを手に取る先輩、アサヒビールを飲むクラゲさん。

いやむちゃくちゃスイッチ入れるじゃん…

そんな彼らを横目にわたしはひたすらレモンティーをちゅうちゅう吸っていた

しばらく最近のセックスの話などをして、安いベビードールのようなものに着替え、段ボールにフリーまんこなどと書いてギャグボールを噛み目隠しをし男を待つ

ポーンポーンとチャイムが鳴る。来た!男来た!静かにテンションが上がっていた。

突然の小話ですけど、セックスの最中、相手の顔が真剣すぎて気持ち悪くなることあるじゃないですか、なのでわたし目隠しめちゃくちゃ好きなんですよあいつは優秀。あと目隠しイヤフォンはすげえいいよね(なんの話)

さて話を戻し顔の見えない男、さっそくブルブル聞こえるローターの音。しばらくローターで遊ばれ、急に挿入された

そして三擦半、人生で使うと思ってもいなかった三擦半!男が言う。イ、イクッ!

はや〜〜〜〜い!!!!!!ハンバーグ師匠出ちゃうかと思ったよ。まあいいんだけど乱交だとあまり1人目で射精するイメージがなかったので驚いてしまった。ちなみに後から聞いた話によると1人目の彼は次に先輩を襲おうとしたものの全く勃たずに困り果てており、先輩は笑いを必死で堪えていたらしい(わたしは2人目に乳首を引っ張られていたので知らん)

そして2人目である。ちなみに割と終盤まで目隠しをしていたので人とプレイ内容が一致しておらずかなり曖昧

先ほども書いたように死ぬほど乳首引っ張るのよ。しかもこの時クラゲさんがマジックでいわゆる肉便器的な落書きをしていたのだが、わたしは猫のような舌を持った男に舐められていると勘違いしており、この人の舌なにかの病気なんじゃないか……大丈夫かな……と無駄な心配をしていたので乳首は痛いわ舌は気になるわでとても誰かがしている手マンに集中できなかった。そして急に顔面に迫ってきたちんこ、押し付けられる亀頭。あ〜〜〜〜惜しい!石鹸とちんこの混じった匂いがするちんこであった。

気にしてはいられないと口で息をしながら舐め、3本目くらいのちんこを膣に感じた

そして4本目、こいつはなかなかカスでクソだった。突然立ち上がらされ、窓際に連れていかれる。おもむろに外される目隠し。迫り来るブス。死ねェ!!!!!!!てめえ何目隠し取ってくれちゃってんの?そのお顔を見ることでこちらが興奮すると思った?ある意味愉快だけどな!!!!!!!!と頭の中ではブチギレていたがとりあえず窓に手をつき立ちバックをしてアンアン言っておく。

しかしこのブス、セックスも下手なクソ残念男であった。あら〜〜下手くそでちゅねえ〜〜!と脳内でおちょくりながらアンアン言い続けたものの、萎えすぎて乾いてくる膣。もうやだァと思い別の男のものをぺろぺろ舐めたがブスがしつこく立ちバックを続行してくる。

帰れ、、、頼むから、、、お願い、、、帰ってください、、、とテレパシーを送るも当然通じず、ついには恋人ごっこのようなセックスが始まってしまった。

恋人つなぎをし、痛くない?大丈夫?と聞いてくるブス。肉便器!!!!!!!わたし肉便器!!!!!!!!!!

もはやブスの質問はガン無視し、喘ぎもせずにひたすら死体ごっこをして過ごした。わたしは死体わたしは死体こいつは死姦好きな人間と言い聞かせ恋人ごっこをするブスと死体ごっこセックス。軽い地獄である

み、水ゥ!とおもむろにちんこを抜き、クラゲさんの元へ向かう。あいつ趣旨全く理解してないっすと言いつけ、爽健美茶を元気に飲み干してクラゲさんが助けに来てくれるのを待ちつつ死体ごっこを続けた

しばらくしてクラゲさんがやってきてこいつ肉便器だからねと言い、おもむろにわたしにビンタして腰をグーで殴ったので、いってぇな?!とナチュラルに声が出てしまったが、ブスがどいたのでもういいやと腰の痛みはスルーすることにした。

そしてやっと落ち着いて隣を見るとびっくりするほど喘いでいる先輩がいた。

男の顔はブス、しかし良いちんこ。

しばらく眺めていると良ちんこのブスがこちらに向かってきた。

え、こっち来るの、、、?

さて唐突ではあるが疲れたので一回終わるわ。

次回、迫り来る良ちんこのブス、さらにはパピコ登場でどうなるまなちゃんの巻